冬季自給率57%/実支払額10,907円
今月の総括
2025年12月のエネルギー実測データを整理しました。
三重県松阪市での通年実測データや運用全体の考察は、こちらのページにまとめています。
・総消費電力量:655kWh
・総発電電力量:432kWh
・自給率:57%
・実支払額:10,907円
※EV充電およびエコキュート給湯を含む数値
消費内訳

総消費655kWhのうち、
買電量は282kWh(43%)。
冬季においても、消費電力の半分以上を自家発電でまかなう結果となりました。
発電用途

総発電432kWhのうち、
自家消費量は374kWh(86.4%)。
売電量は59kWh(13.6%)。
発電電力の大部分を自家消費に活用できており、売電依存型ではない運用が機能しています。
支払額と比較

実支払額:10,907円
今月の総消費655kWhを仮に全量買電とした場合、
想定支払額は約20,500円。
試算上の削減効果は約9,600円となります。
分析
・冬季条件下でも自給率57%を維持
・北東面5.76kW増設分も安定稼働
・自家消費優先運用が有効
・EV充電および給湯を含めた数値での実証
年間データの蓄積により、季節変動を含めた平均値の算出を予定しています。
増設前との比較

2024年冬(既設南西2.88kWのみ)
光熱費:約26,000円
2025年12月(北東5.76kW増設後)
光熱費:10,907円
差額:約15,000円
※前年はガスおよびガソリン併用
※現在は電化一本化
脱炭素という言葉は大きいですが、
家庭単位でできることは、想像以上にあります。
理論ではなく、実測値で検証していきます。

