決断の基準|なぜ日本エコシステムに決めたのか|三重県松阪市

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北東5.76kW増設+V2H導入における4社比較の最終判断基準(価格・既設連携・確実性)

― 価格と既設連携をどう評価したか ―

見積もり4社の比較については、前回の記事で数字を公開しました。

補助金後の支払額は
172万円〜203万円。

差は約31万円。

大きすぎる差ではありません。

既設シャープ太陽光2.88kWと北東5.76kW増設およびV2Hの接続構成イメージ図

では、その中でなぜ日本エコシステムを選んだのか。

最終判断の軸を整理します。

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判断基準は3つに絞った

見積もりを比較していく中で、
私が最終的に重視したのは次の3点でした。

① 補助金後の実支払総額
② 既設シャープとの連携の明確さ
③ 見積の確定度(後出し追加の少なさ)

この3つです。

① 総額は最安水準だった

日本エコシステムの補助金後支払額は172万円。

4社の中で最安でした。

ただし、
最安だったから即決ではありません。

差は最大31万円。

容量の違いを考えれば、
価格だけで判断できるほど単純ではありませんでした。

② 既設シャープとの連携が明確だった

我が家は南西2.88kWのシャープ既設あり住宅。

ここが今回一番重要でした。

既設+新設の接続方法が曖昧だと、

・発電効率への影響
・パワコン構成の複雑化
・将来的なメンテナンス性

すべてに関わります。

朝6時台から発電が始まる北東面太陽光のモニター画面

日本エコシステムはシャープ統一提案。

接続構成も明確でした。

他社では、

・回答が都度確認型
・構成説明が抽象的
・屋根材(耐震陶器瓦)見落とし

といった点がありました。

金額よりも、
「構成が確定していること」が重要でした。

③ 見積の確定度

支持瓦工法で約20万円追加になる可能性。

こうした要素が後から出ると、
最終支払額は簡単に逆転します。

今回感じたのは、

価格差よりも
確定しているかどうか、の差の方が大きいということ。

日本エコシステムの見積は

・含まれる内容が明確
・補助金前提で計算済み
・追加の可能性が少ない構造

でした。

ここが決め手でした。

営業印象は決定打ではなかった

正直に言えば、営業さんの印象だけなら
別会社の方が良いと感じる部分もありました。

ただ、太陽光+V2Hは高額設備。

最後は「安心できる構造」を優先しました。

南西2.88kwと北東5.76kwパワコンの外観

結論

今回の決定要因は

✔ 最安水準の総額(172万円)
✔ 既設シャープとの明確な連携
✔ 見積の確定度

この3つです。

容量の魅力や営業印象よりも、

「最終的にブレないこと」

を選びました。

次回は、
契約後の現地調査で改めて確認された内容について書きます。

この記事は、築16年住宅 太陽光・V2H・EV導入記録シリーズの一部です。
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本記事は、地方都市における既存住宅の
エネルギー再設計事例の一部です。

取り組み全体の概要や講座情報は、
以下よりご覧いただけます。

北東5.76kW増設+V2H導入における4社比較の最終判断基準(価格・既設連携・確実性)

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住宅エネルギー実証ブロガー

三重県松阪市在住。

築16年の一般住宅で、
南西2.88kW+北東5.76kWの太陽光、
V2H、EVを組み合わせた
家庭エネルギー運用を実証中。

発電量・自家消費率・光熱費削減の実測値を継続公開。

「既存住宅でもここまでできるのか?」

その検証記録を残しています。

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